2020年3月第5週に到着した株主優待(前半)

市況概況と株主優待情報

今週は、以下の株主優待が到着いたしました。数が多かったので、前半を紹介いたします。

アウトソーシング(2427)

アウトソーシング(2427)

2名義、2,000円相当のクオカードです。
今回のアウトソーシング(2427)の株主優待はクロス取引(つなぎ売り)で取っています。約定株価は1,209円で、投資金額としては買建および売建代金がそれぞれ120,900円でした。この投資金額に対する優待利回りは0.76%となり、利回り的にはまずまず魅力的なクロス取引となりました。
次に、費用面から見てみます。手数料については買建手数料が0円で、売建手数料が0円かかりました。さらに、1日分の買建金利として6円が、保有日数15日分の売建金利として80円が発生しました。それぞれを合計して確定したクロス取引(つなぎ売り)費用は86円ということになります。
今回のクロス取引費用86円に対し、いただける株主優待価値は1,000円相当の見込みです。それぞれの差を取ることで、クロス取引による利益は914円と言うことができるかと思います。結果として、株主優待価値に対して、約1/5以下のコストで株主優待を取得したことになりますね。利益とコストのバランスとしては、きわめて魅力的なクロス取引と言えるのではないかと思っています。

証券コード:2427
企業名:アウトソーシング
買建合計費用[円]:6
売建合計費用[円]:80
合計費用[円]:86
株主優待価値[円]:1,000
利益[円]:914
優待利回り[%]:0.76

帝国繊維(3302)

帝国繊維(3302)

2名義、8,000円相当の自社製品のハンカチとクオカードです。1名義あたり3,000円相当のハンカチと1,000円分のクオカードとなります。

ハンカチは上品な印象を受ける一品でしたが、3,000円なら絶対に買わない商品ですね。。。

今回の帝国繊維(3302)の株主優待はクロス取引(つなぎ売り)で取っています。約定株価は2,150円で、投資金額としては買建および売建代金がそれぞれ215,000円でした。この投資金額に対する優待利回りは1.66%となり、利回り的には魅力的なクロス取引となりました。
次に、費用面から見てみます。手数料については買建手数料が0円で、売建手数料が0円かかりました。さらに、1日分の買建金利として11円が、保有日数9日分の売建金利として413円が発生しました。それぞれを合計して確定したクロス取引(つなぎ売り)費用は424円ということになります。
今回のクロス取引費用424円に対し、いただける株主優待価値は4,000円相当の見込みです。それぞれの差を取ることで、クロス取引による利益は3,576円と言うことができるかと思います。結果として、株主優待価値に対して、約1/5以下のコストで株主優待を取得したことになりますね。利益とコストのバランスとしては、きわめて魅力的なクロス取引と言えるのではないかと思っています。

証券コード:3302
企業名:帝国繊維
買建合計費用[円]:11
売建合計費用[円]:413
合計費用[円]:424
株主優待価値[円]:4,000
利益[円]:3,576
優待利回り[%]:1.66

シークス(7613)

シークス(7613)

2名義、2,000円相当の三井住友VJAギフトカードです。
今回のシークス(7613)の株主優待はクロス取引(つなぎ売り)で取っています。約定株価は1,581円で、投資金額としては買建および売建代金がそれぞれ158,100円でした。この投資金額に対する優待利回りは0.51%となり、利回り的にはまずまず魅力的なクロス取引となりました。
次に、費用面から見てみます。手数料については買建手数料が0円で、売建手数料が0円かかりました。さらに、1日分の買建金利として7円が、保有日数2日分の売建金利として185円が発生しました。それぞれを合計して確定したクロス取引(つなぎ売り)費用は192円ということになります。
今回のクロス取引費用192円に対し、いただける株主優待価値は1,000円相当の見込みです。それぞれの差を取ることで、クロス取引による利益は808円と言うことができるかと思います。結果として、株主優待価値に対して、約1/4以下のコストで株主優待を取得したことになりますね。利益とコストのバランスとしては、かなり魅力的なクロス取引と言えるのではないかと思っています。

証券コード:7613
企業名:シークス
買建合計費用[円]:7
売建合計費用[円]:185
合計費用[円]:192
株主優待価値[円]:1,000
利益[円]:808
優待利回り[%]:0.51

岡部(5959)

岡部(5959)

2名義、1,000円相当のクオカードです。500円クオカードというと微妙な株主優待ですが、塵も積もればを実践しています。

今回の岡部(5959)の株主優待はクロス取引(つなぎ売り)で取っています。約定株価は928円で、投資金額としては買建および売建代金がそれぞれ92,800円でした。この投資金額に対する優待利回りは0.44%となり、利回り的には少々微妙なクロス取引となりました。
次に、費用面から見てみます。手数料については買建手数料が0円で、売建手数料が0円かかりました。さらに、1日分の買建金利として0円が、保有日数25日分の売建金利として95円が発生しました。それぞれを合計して確定したクロス取引(つなぎ売り)費用は95円ということになります。
今回のクロス取引費用95円に対し、いただける株主優待価値は500円相当の見込みです。それぞれの差を取ることで、クロス取引による利益は405円と言うことができるかと思います。結果として、株主優待価値に対して、約1/4以下のコストで株主優待を取得したことになりますね。利益とコストのバランスとしては、かなり魅力的なクロス取引と言えるのではないかと思っています。

証券コード:5959
企業名:岡部
買建合計費用[円]:0
売建合計費用[円]:95
合計費用[円]:95
株主優待価値[円]:500
利益[円]:405
優待利回り[%]:0.44

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【コンテンツ紹介】
私が取得させていただいた株主優待について、到着した時の説明を記事にしています。それぞれ以下のリンクから確認することができますので、よろしければご覧ください。

【コンテンツ紹介】
クロス取引(つなぎ売り)の方法や仕組みを以下のページで詳しく説明しています。食事券、クオカード、カタログギフトなどの株主優待を、リスクを最小限に抑えながらいただくことができます。
クロス取引(つなぎ売り)って何?メリットやリスクをわかりやすく解説します!

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Posted by ぱる