2019年12月のクロス取引(つなぎ売り)による株主優待権利取り結果
2019年12月のクロス取引(つなぎ売り)による株主優待権利取り結果は以下の通りになりました。年末年始を挟んだために費用がいつもより多くかかってしまっています。
【私】
日本マクドナルドホールディングス(2702):
優待食事券、価値9,000円、費用1,879円、利益7,121円
帝国繊維(3302):
QUOカードと自社製品、価値4,000円、費用424円、利益3,576円
ローランド ディー.ジー.(6789):
オリジナルカタログ、価値3,000円、費用157円、利益2,843円
ライオン(4912):
自社製品、価値3,000円、費用237円、利益2,763円
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):
自社製品、価値1,000円、費用196円、利益804円
アウトソーシング(2427):
クオカード、価値1,000円、費用86円、利益914円
ヒューリック(3003):
グルメカタログギフト、価値3,000円、費用266円、利益2,734円
シークス(7613):
ギフトカード、価値1,000円、費用192円、利益808円
オプテックスグループ(6914):
クオカード、価値1,000円、費用173円、利益827円
岡部(5959):
クオカード、価値500円、費用95円、利益405円
アルペン(3028):
優待券、価値3,000円、費用647円、利益2,353円
クロス取引(つなぎ売り)にかかった合計費用は「4,352円」となり、概ね理論値通りの費用となりました。合計した株主優待価値は「29,500円」となるので、2019年12月のクロス取引による利益は「25,148円」ということになります。
~総計~
合計費用:4,352円
合計株主価値:29,500円
合計利益:25,148円
【妻】
帝国繊維(3302):
QUOカードと自社製品、価値4,000円、費用424円、利益3,576円
トラスコ中山(9830):
自社商品などのカタログ品、価値5,000円、費用302円、利益4,698円
ローランド ディー.ジー.(6789):
オリジナルカタログ、価値3,000円、費用157円、利益2,843円
不二家(2211):
優待券、価値3,000円、費用449円、利益2,551円
ライオン(4912):
自社製品、価値3,000円、費用237円、利益2,763円
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579):
自社製品、価値1,000円、費用196円、利益804円
アウトソーシング(2427):
クオカード、価値1,000円、費用86円、利益914円
ヒューリック(3003):
グルメカタログギフト、価値3,000円、費用266円、利益2,734円
シークス(7613):
ギフトカード、価値1,000円、費用192円、利益808円
オプテックスグループ(6914):
クオカード、価値1,000円、費用173円、利益827円
岡部(5959):
クオカード、価値500円、費用95円、利益405円
妻も私と同様に投資を行っており、クロス取引(つなぎ売り)も自主的に行っています。クロス取引にかかった合計費用は「2,577円」となり、概ね理論値通りの費用となりました。合計した株主優待価値は「25,500円」となるので、2019年12月のクロス取引による利益は「22,923円」ということになります。
~総計~
合計費用:2,577円
合計株主価値:25,500円
合計利益:22,923円
【合計】
2019年12月のクロス取引について、二人分の合計で考えると、最終的な総費用は「6,929円」、株主優待価値の合計は「55,000円」、利益は「48,071円」となりました。
~総計~
合計費用:6,929円
合計株主価値:55,000円
合計利益:48,071円
【コンテンツ紹介】
クロス取引(つなぎ売り)の方法や仕組みを以下のページで詳しく説明しています。食事券、クオカード、カタログギフトなどの株主優待を、リスクを最小限に抑えながらいただくことができます。
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