2019年9月のクロス取引(つなぎ売り)による株主優待権利取り結果
2019年9月のクロス取引(つなぎ売り)による株主優待権利取り結果は以下の通りになりました。
【私】
カッパ・クリエイト(7421):
食事券: 価値3,000円、費用37円、利益2,963円
ニチバン(4218):
自社商品: 価値3,000円、費用218円、利益2,782円
セントケア・ホールディング(2374):
クオカード: 価値1,000円、費用35円、利益965円
イエローハット(9882):
割引券、商品引換券: 価値3,000円、費用215円、利益2,785円
平和(6412):
ゴルフ場割引券: 価値15,000円、費用620円、利益14,380円
JPホールディングス(2749):
カタログポイント: 価値5,000円、費用259円、利益4,741円
タカノ(7885):
オリジナル品: 価値1,000円、費用110円、利益890円
ホソカワミクロン(6277):
自社商品: 価値5,000円、費用349円、利益4,651円
名糖産業(2207):
自社製品: 価値1,500円、費用174円、利益1,326円
新東工業(6339):
クオカード: 価値1,000円、費用128円、利益872円
綿半ホールディングス(3199):
飲料食品: 価値2,000円、費用122円、利益1,878円
前澤化成工業(7925):
お米: 価値1,000円、費用106円、利益894円
日本ドライケミカル(1909):
クオカード: 価値1,000円、費用90円、利益910円
さくらインターネット(3778):
クオカード: 価値500円、費用80円、利益420円
ジャパンマテリアル(6055):
クオカード: 価値1,000円、費用177円、利益823円
稲畑産業(8098):
クオカード: 価値1,000円、費用177円、利益823円
ベネッセホールディングス(9783):
カタログギフト: 価値2,000円、費用226円、利益1,774円
丸大食品(2288):
自社商品: 価値3,000円、費用123円、利益2,877円
プリマハム(2281):
自社製品: 価値3,000円、費用119円、利益2,881円
エフ・シー・シー(7296):
地元特産品: 価値2,500円、費用117円、利益2,383円
ファルコホールディングス(4671):
クオカード: 価値1,000円、費用116円、利益884円
インテージホールディングス(4326):
クオカード: 価値1,000円、費用151円、利益849円
石原ケミカル(4462):
クオカード: 価値1,000円、費用99円、利益901円
Minoriソリューションズ(3822):
クオカード: 価値1,000円、費用133円、利益867円
日伝(9902):
うどん: 価値1,000円、費用53円、利益947円
システムリサーチ(3771):
クオカード: 価値2,000円、費用42円、利益1,958円
丸一鋼管(5463):
おこめ券: 価値1,320円、費用167円、利益1,153円
マツモトキヨシホールディングス(3088):
商品券: 価値2,000円、費用322円、利益1,678円
長谷川香料(4958):
クオカード: 価値1,000円、費用163円、利益837円
アサンテ(6073):
三菱UFJニコスギフトカード: 価値1,000円、費用161円、利益839円
ケイアイスター不動産(3465):
クオカード: 価値1,000円、費用164円、利益836円
東邦システムサイエンス(4333):
クオカード: 価値1,000円、費用149円、利益851円
ティーガイア(3738):
クオカード: 価値1,000円、費用179円、利益821円
東祥(8920):
クオカード: 価値1,000円、費用138円、利益862円
ノエビアホールディングス(4928):
自社商品: 価値2,000円、費用156円、利益1,844円
ホギメディカル(3593):
クオカード: 価値1,000円、費用82円、利益918円
東亜ディーケーケー(6848):
クオカード: 価値1,000円、費用114円、利益886円
エレコム(6750):
クオカード: 価値1,000円、費用115円、利益885円
学研ホールディングス(9470):
カタログ商品: 価値2,000円、費用153円、利益1,847円
ダスキン(4665):
割引券: 価値1,000円、費用76円、利益924円
オープンハウス(3288):
クオカード: 価値3,000円、費用115円、利益2,885円
クロス取引(つなぎ売り)にかかった合計費用は「6,553円」となり、概ね理論値通りの費用となりました。合計した株主優待価値は「85,820円」となるので、2019年9月のクロス取引による利益は「79,267円」ということになります。
~総計~
合計費用:6,553円
合計株主価値:85,820円
合計利益:79,267円
【妻】
ニチバン(4218):
自社商品: 価値3,000円、費用129円、利益2,871円
セントケア・ホールディング(2374):
クオカード: 価値1,000円、費用35円、利益965円
イエローハット(9882):
割引券、商品引換券: 価値3,000円、費用127円、利益2,873円
平和(6412):
ゴルフ場割引券: 価値15,000円、費用620円、利益14,380円
ホソカワミクロン(6277):
自社商品: 価値5,000円、費用306円、利益4,694円
名糖産業(2207):
自社製品: 価値1,500円、費用90円、利益1,410円
新東工業(6339):
クオカード: 価値1,000円、費用128円、利益872円
日本ドライケミカル(1909):
クオカード: 価値1,000円、費用90円、利益910円
さくらインターネット(3778):
クオカード: 価値500円、費用84円、利益416円
ジャパンマテリアル(6055):
クオカード: 価値1,000円、費用177円、利益823円
稲畑産業(8098):
クオカード: 価値1,000円、費用177円、利益823円
ベネッセホールディングス(9783):
カタログギフト: 価値2,000円、費用77円、利益1,923円
ファルコホールディングス(4671):
クオカード: 価値1,000円、費用116円、利益884円
インテージホールディングス(4326):
クオカード: 価値1,000円、費用129円、利益871円
石原ケミカル(4462):
クオカード: 価値1,000円、費用99円、利益901円
Minoriソリューションズ(3822):
クオカード: 価値1,000円、費用133円、利益867円
システムリサーチ(3771):
クオカード: 価値2,000円、費用42円、利益1,958円
マツモトキヨシホールディングス(3088):
商品券: 価値2,000円、費用108円、利益1,892円
長谷川香料(4958):
クオカード: 価値1,000円、費用54円、利益946円
アサンテ(6073):
三菱UFJニコスギフトカード: 価値1,000円、費用52円、利益948円
AOKIホールディングス(8214):
割引券: 価値2,000円、費用29円、利益1,971円
学研ホールディングス(9470):
カタログ商品: 価値2,000円、費用153円、利益1,847円
ダスキン(4665):
割引券: 価値1,000円、費用76円、利益924円
オープンハウス(3288):
クオカード: 価値3,000円、費用115円、利益2,885円
TOKAIホールディングス(3167):
水: 価値1,000円、費用27円、利益973円
妻も私と同様に投資を行っており、クロス取引(つなぎ売り)も自主的に行っています。クロス取引にかかった合計費用は「3,173円」となり、概ね理論値通りの費用となりました。合計した株主優待価値は「54,000円」となるので、2019年9月のクロス取引による利益は「50,827円」ということになります。
~総計~
合計費用:3,173円
合計株主価値:54,000円
合計利益:50,827円
【合計】
2019年9月のクロス取引について、二人分の合計で考えると、最終的な総費用は「9,726円」、株主優待価値の合計は「139,820円」、利益は「130,094円」となりました。
~総計~
合計費用:9,726円
合計株主価値:139,820円
合計利益:130,094円
【コンテンツ紹介】
クロス取引(つなぎ売り)の方法や仕組みを以下のページで詳しく説明しています。食事券、クオカード、カタログギフトなどの株主優待を、リスクを最小限に抑えながらいただくことができます。
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